宮崎県
潜在介護支援専門員実態把握調査
ご協力のお願い
 近年、高齢化の進展に伴い介護サービスの需要がさらに高まっており、介護支援専門員の役割の重要性が増大している一方、介護支援専門員の従業者数は減少傾向にあります。
 したがって、宮崎県では、資格取得後、介護支援専門員として従事されていない潜在介護支援専門員の皆様を対象にアンケート調査を行うことで、実態や現状を把握し、介護支援専門員の確保に必要な支援策を検討することとしております。
 今後の介護人材不足の課題解決のために、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
【調査対象者】
・令和7年8月1日時点で、介護支援専門員証の交付を受けていない方
・令和7年8月1日時点で、介護支援専門員証の有効期間が満了している方
※R7.8.1以降に、新たに介護支援専門員証の交付を受けた方は、調査への回答は不要です。
※匿名で回答いただきますので、回答者個人が特定されることはありません。また、回答いただいた内容は、本調査以外の目的には使用しません。